2011年06月21日

女傑・ウオッカが、平成23年度の顕彰馬に選定される。

美しく、綺麗で、すっぴんな鹿毛の馬で、2010年から、繁殖牝馬として、アイルランドで、繋養生活を送っている、女傑・ウオッカ(VODKA・牝・7歳)が、このほど、5月に行われた顕彰馬選考委員会の記者投票の結果、157票の票数を集め、平成23年度の、顕彰馬の、授賞対象馬に選定されたことが判明しました。

ウオッカ(VODKA)は、2004年4月4日生まれ、北海道・静内郡・静内町(現・日高郡・新ひだか町)の、カントリー牧場の自家生産馬です。

タニノギムレットを父に、タニノシスターを母に持つ、ウオッカ(VODKA)は、2歳の時の、2006年10月29日に、京都競馬場で行われた、メイクデビュー京都(サラ系2歳新馬戦)・1着で、栗東・角居勝彦厩舎所属で競走馬デビューし、阪神ジュベナイリーズフィリーズ・チューリップ賞・日本ダービー(東京優駿)・ヴィクトリアマイル・安田記念(2回)・天皇賞・秋・ジャパンカップなど、国内で22戦10勝、海外で4戦0勝の、計・26戦10勝の成績を残しており、特に、第73回・日本ダービー(東京優駿)では、牝馬では64年ぶりに制覇を成し遂げるなど活躍し、2006年のJRA賞・最優秀2歳牝馬を総なめにした他、2008・2009年の、JRA賞・年度代表馬・最優秀4歳上牝馬を連続受賞、2007年には、特別賞を受賞するなど活躍しましたが、2010年3月4日(日本時間・3月5日)に、ドバイ・メイダン競馬場で行われた、ドバイワールドカップ・マクトゥームチャレンジ・ラウンド3(8着)を最後に、鼻出血症がもとで惜しまれつつ現役を引退、3月18日(日本時間・3月19日)付けで、競走馬登録を抹消しました。

現在は、アイルランド・キルデア近郊・ギルタウンの、GILLTOWN STUD(ギルタウンスタッド)で、2010年の4月1日(日本時間・4月2日)から繁殖牝馬として、女傑・ウオッカ(VODKA)は、繋養生活を送っており、同年の6月3日(日本時間・6月4日)になり、6月2日(日本時間・6月3日)に、種付け配合を済ませた、凱旋門賞馬・シーザスターズ(SEATHESTARS)の仔を、3度目の種付けで無事に受胎し成功、今年の5月2日(日本時間・5月3日)に、13日遅れで、初年度産駒・ウオッカの2011(VODKA2011)を、カントリー牧場の名義で、無事に出産しており、繁殖牝馬入りしてから1周年の今年度も、凱旋門賞馬・シーザスターズ(SEATHESTARS)を配合種牡馬として種付け配合することになっており、女傑・ウオッカの、1年目産駒の無事出産・誕生に期待を寄せております。

今月の、26日には、女傑・ウオッカ(VODKA)の、顕彰馬授賞記念セレモニーが、阪神競馬場で、馬主で生産者の、カントリー牧場・代表の、谷水雄三氏(株式会社タニミズ企画・代表取締役社長)をはじめ、女傑・ウオッカ(VODKA)が、現役競走馬時代にお世話になった、角居勝彦調教師(栗東トレーニングセンター)も参列して行われる予定になっています。

平成23年度の、顕彰馬に選定された、女傑・ウオッカ(VODKA)の、1年目の繁殖牝馬生活を今後とも、期待したいと想い、願っています。
タグ:競走馬
posted by BOUQUETFRAGRANCE ブーケフレグランス at 20:59| Comment(0) | 往年の競走馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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